馨子女王様@タマ責め儀式再び ~タマ長族酋長M田の自己犠牲~
都会に生息するタマ長族の儀式が再び大都会東京の新宿地区にて執り行われた。
生贄として開脚台に固定され、執拗な玉責めを受けるタマ長族酋長のM田。
馨子女王様によって与えられる、肉体の痛みと精神の快楽の狭間で、酋長M田がのけ反り悶える様は、自己を犠牲にしてもタマ長族の存続を願う強い意思の表れか。
我こそはタマ長族に入族し、M田と共に種族の繁栄に貢献したいという者は、馨子女王様との儀式への参加が必須である。
P.S. この儀式の前に酋長M田より、それは豪華な供え物が馨子女王様に捧げられたことを記しておく。都会では、女王様と政治家には貢物は特に有効である。